ボクたちの声を聞いて!
主役は子ども達、そう、ボクたちの放課後のことを勝手に決めないで!そこで子ども達もパブリックコメントを書きました。
「学童はみんなが帰ってくる放課後のおうち。
ぼくはいつもここに帰ってくるのが楽しみです。
だから学童をいまのままにしおいてください。
おねがいします。」6年 S.Hくん
学童通信『てだのふぁ』No,26
そして、学童保育って何だろう?学童を卒所し、今は成人し保育士になった女の子が寄せてくれた
パブコメ…、ここに学童が凝縮されています。
詳しくはコチラから!
学童通信『てだのふぁ』No,27
ボクたちの声を聞いて!Part,2
学童入所したてのIくんも素直な想いを記しました。こんな子ども達の想い、踏みにじらないで!
「がくどうをなくさないで、おねがい。
がくどうのほいくにより、
ぼくもみんなもしあわせです。
だからこわさないで、おねがい。」
1年 I.Y
子どもたちの想い、6年生ともなると本当に冷静で、理にかなっています。こんなみんなの想い、市はなぜ無理矢理論破しなければならないのでしょうか?う~ん、わかりません!
学童通信『てだのふぁ』No,29
学童にもトワイライトにもいいところがあって、
子どもたちがいろんなあそびをやっています。
だから学童もトワイライトもそのままでいくべきだと思います。
6年生 H.K
名古屋版・放課後プランって?
簡単に言うと、名古屋にある放課後児童施策である「学童保育」と「トワイライトスクール」を、学校の中で一緒にやるという乱暴なプランで、2009年4月からそのためにモデル事業を実施し検証しようというものです。
このことを示したものが「基本的な考え方(案)」であり、このことについて、現在、名古屋市は市民の声を集めています。
このプラン、何が一番問題?
市は、「トワイライトスクール」と「留守家庭児童健全育成事業=学童保育」のよりよいあり方について、有識者による検討委員会を設置し(2006年11月)検討を行ってきました。そしてその検討委員会から2007年12月に、学童のことを一定評価した
「提言」
(以下からダウンロードできます)が出されましたが、今回の「基本的な考え方(案)」は、前述提言から後退したものになってしまっていることです。
具体的には、提言では
「トワイライトスクールと放課後児童クラブ(=学童保育)を一体または連携して行う」
となっていたのにも関わらず、「基本的な考え方(案)」では、
「トワイライトスクールと、市が主体となって新たに実施する児童福祉法に基づく放課後児童健全育成事業とを一体的に行う事業として創設します」
と、“連携”が削除されています。つまり、ここから冒頭で述べたことを読み取ることができるのです。
学童としてはこのプランに反対しているの?
やみくもに反対しているわけではありません。
この事業が、子どもたちそして親の願いにそったものであれば、また今ある学童の資産(経験・指導員)が最大限尊重され活かされるのであれば、何ら問題はありません。しかし、この「基本的な考え方(案)」から行われるであろう学童にはそれが全く見えてきません。
また、全児童施策事業であるトワイライトと学童はまったく別物なのに、それを一つにまとめることには大きな無理があります。このことは全児童施策事業と学童保育を明確に分けている、国の「放課後子どもプラン」ガイドラインでも明らかです。国はこの中で学童保育の質的・量的拡充を求めています。従って、名古屋市のこのプランは国の方針とは異なるもので、厚労省は名古屋市のこのプランのままでは、“学童保育として、補助金はだせない”と言明しました。
* 不備が多いこの「考え方(案)」によるプランですが、
一番の不備は専用室と指導員の項目が曖昧になっていることです。
現行・学童助成制度の充実を!
今、名古屋市の学童には、経済的事情によって学童を選ぶことができない家庭があるということなど、様々な問題点があります。しかしこれは市の現行施策が不十分であるためにおこることです。
従って、新しい事業を興さなくても、今の学童施策を充実させることで、こうした問題点は解決することができます。
ありがとう!
今回のパブコメ、OBの皆さんにも呼びかけたところ、多くの皆さんが積極的に応えてくださいました。本日(6月9日)もMさんが早速学童に
「お父さんも、KもMも書きました」
と、届けてくださいました。お子さんも含め家族4人で書いてくださったのですね(#^.^#)。
関係資料・ダウンロード
港区学童OBの皆さんへ
今回のパブコメご協力のお願いについては、本来なら皆さんのお宅に伺ってお願いしなければなりませんでしたが、締め切りが近づいていたので一括発送させていただきました。大変失礼ではありますがご協力をお願いいたします。
港区学童保育連絡協議会
TEL 052-651-5196 FAX 052-651-5196
パブリックコメントを送っていただいたら、近況と共に「送ったよ!」の連絡を、ぜひ、
メールなどでお願いします。現在、メールで連絡できる環境が広がっていることと思います。
今後も学童に関する情報をダイレクトに発信させていただきたいので、
環境がある皆さんは、ぜひメールでご連絡をお願いいたします。

OBの方からの熱い想い!
市連協ニュース号外 No,4 6月13日発行
あり方検討委員会「提言」
新入所児童受付け中!
パート指導員急募!
中川学童・入所案内チラシ
中川学童・安心7ヶ条
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